大豆の若葉

くみあげゆばの蒸し物

くみあげゆばの蒸し物(京ゆばレシピ)

静かな滋味のある一品 温かいうちにどうぞ

白身魚や百合根、旬の食材を入れて、ちょっぴり上品な味に仕上げます。
蒸し器がなくてもアイデア次第! (電子レンジでも代用できます。)

レシピ道具類1(水彩画)

材 料

小さな器を使った時の分量

 

分量人数

4人分

くみあげゆば

くみあげゆば

1袋
(200g)

白身魚

(鱸を使っています)

1 切

百合根

半 個

枝 豆

(秋~春は 銀杏を)

8~10莢

わさび

適宜

ウニ(お好みに応じて)

適宜

塩 (魚の下味用)

ひとつまみ

( 溶きあんの分量 )

 

お出汁

100cc

片栗粉

大さじ1

砂 糖

大さじ1

醤 油

大さじ1

中に入れる具材は、お好みに合せてお選びください。

海のものと山のものを取り合わせますと、滋味豊かなお味になります。

レシピ道具類2(水彩画)

今回は、何度も行なう蒸す方法を、ちょっぴり工夫してみましょう。

蒸し器があれば一番。けれど、大きくて後片付けも億劫になりがち。

ここでは、鍋を利用して、その上にパスタ用のバスケットを入れてみました。
底がお湯につからないように、厚手のお鉢を敷いています。
木綿の布巾を使って、むっくりと蒸すことが出来ました。

電子レンジを使って調理なさるのでしたら、 霧吹きで水をサッと吹きかけてから、ラップをふんわり掛けて、弱い電力で調理してみてください。
(または、ラップに爪楊枝で数箇所、穴を開けていただいても。)
蒸気が少し逃げるくらいにしましょう。
時間は、お湯で蒸す時よりも短くなります。

百合根の下ごしらえ(くみあげゆばの蒸し物レシピ)

1. まず、材料の下ごしらえをしておきましょう。

枝豆は、かるく茹でてから皮を剥いておきます。口に入れやすいように、薄皮も取っておきましょう。

百合根は、外の燐片をキレイにしてから適宜切り分けて、水に晒します。
次に、あらかじめ1分程、蒸しておきます。

( 電子レンジをお使いの際には、霧吹きで水をサッと掛けてからラップを掛けて30秒程加熱します。)

百合根、菜の花、ニンジン(つまみゆばの白味噌ポトフのレシピ)  

2. まず、白身魚(すずき)は、濡れ布巾でキレイにして、4つに切り分けて、塩を振っておきます。

お湯が沸騰したら、魚を2分間程、蒸します。
魚が白くなっているくらい。あとで蒸して加熱しますから。

この行程も電子レンジで代用しますと、1分弱。

魚を載せる(くみあげゆばの蒸し物レシピ)

3. まず、くみあげゆばをスプーンですくって、器に入れておきます。
その上に、白身魚を載せます。

枝豆、百合根を飾る(くみあげゆばの蒸し物レシピ)

4. 次に、茹でた枝豆、蒸した百合根をまんべんなく 飾るように入れましょう。

( 秋~春には、枝豆の代わりに、ひと茹でした銀杏を入れます。 )

ゆばをもう一度入れる(くみあげゆばの蒸し物レシピ)

5. 最後に、もう一度、くみあげゆばを入れて、中の具材が見えなくなるようにします。

蒸す(くみあげゆばの蒸し物レシピ)

6. お湯が沸騰しましたら、(器の大きさにもよりますが、)3分程度、蒸します。
くみあげゆばに熱が通るまで。

(ここでは、鍋に2つしか入りませんでしたので、2回に分けて加熱しました。)

この行程も電子レンジで代用しますと、1分~1分30秒程。

蒸している間に、お出汁のあんを作っておきます。

お出汁のあんをかける(くみあげゆばの蒸し物レシピ)

7. 器を取り出します。
(熱いので十分気を付けてください。)

作っておいた、お出汁のあんを、そっとかけます。

静かに、同じ所に注ぐようにするとキレイに納まりますよ。

京湯葉の料理レシピ(くみあげゆばの蒸し物に生ワサビを添えて)  

8. ワサビを添えて、どうぞ。
生ワサビがあれば、香りが引き立ちます。

温かいうちに、差し上げてください。

湯葉料理のレシピ(くみあげゆばの蒸し物)

ちょっと一言 : お好みで、ウニを添えて頂きますと、目にも鮮やかな一品になります。


ゆば長